ある日。
舞台となる流星町は、リ・クリエと呼ばれる世界破滅の危機に晒されていた。
主人公は、私立流星学園の生徒会長を務める咲良シン。
彼ら流星学園の生徒会――流星クルセイダースは、全員の力を合わせてリ・クリエの危機を回避し、クリスマスに行われる学園の一大イベント、聖夜祭を無事に終えることができた。空から流れ星が消え、代わりに雪が降ってきた。リ・クリエの終焉である。
そして、またいつものように平和な日常が戻ってきた。
時は12月25日。
聖夜祭の後片付けも終わり、シンはのんびりと冬休みを満喫する予定だった。
しかし、目を覚ましてみると、見覚えのない女の子――逢坂大河が隣で寝ていた。
「ここは何処!? アンタ、誰!?」
「な、なんで僕と一緒の布団に……」
「死ねーー!!」
大河は異世界の住人で、なぜかこの世界に飛ばされて来たらしい。
嫌な予感がしたシンは、慌てて空を仰ぐ。
すると、リ・クリエが過ぎて止んだはずの流星が、更に量を増して降り続いていた。
「リ・クリエは……世界の危機は、まだ終わってなかったんだ」
シンは、大河と共に協力し、
同じように異世界から飛ばされてきた仲間を集めながら、再びリ・クリエの解決に臨む。